「ミリアちゃん?」



「ごめんなさい…今日は診察の日だから…」



今、そういうふうになったから!



「なら、仕方ないね…」



「でも、僕は…ってあれ!?」



ミリアは爽やかくんの話を無視してもう、走り出していた!





リヴ先生!!