「ℵ⊄≅≠∮∴ℵ≅£$∴∞」 美玲は呪文を唱えた 水晶玉がひかり、屋上にいる棗と未来が映し出された。 「棗、顔真っ赤ね~。それになんか言ってるわ~?なになに?『危なかった。もう少しで未来のこときずつけてしまいそうだった…こんなかたちで未来には手を出したくない。』?」 「ほらね?棗は手を出してなかったでしょ?」 「棗、どうしちゃったの~?前はそんなに優しくなかったのに~。変わっちゃった~?…」