棗は少し悲しそうな、苦しそうな顔をした 「ごめんな…助けられなくて。こんなに傷だらけにさせて、痛かったよな…」 なんで?思ってたのと違うよ… からかってよ。それに… 「棗のせいじゃないよ!」 「秋にお前が病院に運ばれたって聞いたときは心臓が止まるかと思った…そんな思いはもう嫌だ!だからこれからは俺がお前を守よ。魔界とか天界とかどうでもいい。俺はお前が…」 「え!?」