「未来ちゃん、棗のこと好きでしょ?」
「え!?なんで分かったんですか!?」
「そんなの見てれば分かるわよ。カフェであれだけイチャイチャ見せつけられちゃね。それにきっと棗もあなたのこと好きよ」
秋さんはニヤニヤしていた
「そんな!私たち会って二日目ですよ?棗は私の事なんて…でも私は好き…です。でも私、天使だから…」
「時間なんて…関係ないわよ。それに冷酷になってしまったはずの棗が未来ちゃんの前では昔みたいに優しいもの。」
「冷酷?あの棗が?」
「ええ。それと天使とか悪魔とかそんなことなら大丈夫よ。だって彼は…」

