音「あー、この人がこのクラスの中心的なひとねー。オッケーオッケー。 まー、謝っとくか。 ごめんなさいねー。」 取1「なによ!その誤り方は!」 サ「いいわよ。貴女の、名前はなんておっしゃるのかしら?」 音「私の名前? 音羽だけど?」 サ「音羽さんね!私は、三国サイヤですわ、これからよろしくね。」 音「あー、宜しくおねがいしますー」