サ「もう。怒ったわ。お父様に、貴女の会社潰してもらうわ。」

音「どうぞー。お好きに♪♪
まだ。私が誰だか気づかないのね。」

サ「神沙姫 音羽さんでしょ?」

音「そーよ。神沙姫よ。」