サ「なっ。まー。いーですわー。今にみてなさいー。この私全国№10の、財閥三国財閥お、なめるんじゃないわよー。お父様に言えば、あなたの会社なんて、直に潰せるんだから。」

音「あー。どーぞー。まー。潰せないと思うけどねー。じゃねー。」

サ「怒りましたわ。徹底的にいじめてやりますわ。」