「全身麻酔だから…」 ほとんど説明の無いまま青く険しい顔の真中が一言だけした説明はそれだった。 僕はされるがまま着替えて手術室に入る。 たぶん響は真中の事を知ってる筈だから、そのうちここに来るだろうな… なんて考えていると麻酔が始まった。 そのまま夢のない眠りについた。