結局 一週間程の保健室の一人自習と終業式は欠席して夏休みも入院生活で始まった。 病院は真中のいる所ではなく、別の総合病院に幸雄が電話した響が手配をして個室に入っている。 幸雄が響にどこまで話したかは知らないけど、幸雄にも響にも 「真中と話しをつけないといけないのは僕だから余計な事はしないで欲しい」 とだけは伝えた。