この病室から出られないって事は当分の間は真中と響に挟まれて生活しなければならないってことになる。 僕は真中と話しをするためにここに来たのに… 響を好きになっていたのに… 母の墓守をしていてくれた真中を思うと響を選ぶことは出来ない。 「はぁ~」 ため息しかでない…