好きな人はモテます

「準(じゅん)お前邪魔すんなよ」



「あ、わりぃ…彼女と朝からイチャイチャすんなよなー」



「お前なー!」って良いながら準の首を絞める振りをする。



「ったく、あのさ…話がある」




「うん。あたしも」




「屋上集合な」って、ボソッといって出て行った。



「美紗!淳志なんて?」



「ちょ、声が大きい!梓!
屋上行ってくる!
先生にうまく言っといて!」



「ラジャ!いってらー」



あたしも急いで屋上に向かった。