今日も夜遅くの仕事、まぁ閻魔大王(エンマ大王)に呼ばれたから。

コンコンコンっと自分の身長の5倍以上のドアをノックしてドアが開くのを待つ


ギギギィー、と言う音を立て閻魔大王と御対面。(ていうか、わたしのお父さんって閻魔大王なんだよね( ̄◇ ̄;))

「なんですか?大王。」私は親子、という関係を隠しているためいつも敬語を使う。このことに大王は納得いかないみたい。

「だから、なんども言っておるだろうが、私のことは【お父さん】と呼びなと。親子のことを隠す必要はないじゃないか」
はぁ〜、また始まった。このお説教長いと1時間くらい続くんだよね。
「それより、ご用件はなんですか?」

私は大王の言葉を無視して(してはいけないのだろうが)話を続けた。

すると、話を諦めたのか私の言った答えを返してくれた。

「あぁ、そのことか。そうだ心無、明日から人間界の《学校》というところに行きなさい。」

(…?壊れたのかな?)「…大王?なぜですか?」普通、私達魔界族は人間界に行かないことになっている。それなのに大王が《行け》と言うのだから何かあるに違いない。

「まぁ、理由は帰ってからたっぷり言ってやる。お前が行くのは《千本高校》。男女共学の高校だ。制服などの学用品はお前がこれから住む家に置いてある。また、こっちは魔法を使ってお前を入学させたから名前は好きにしていい。また、好きに生活して良いこととするが、変に魔法は使わないように!」


…ながっ!今までの文でここまで長いの初めてだけど?まぁいいや!これで私も自由。今まで、苦しかったからな〜

「えぇ、大王。それが大王のためとなるのであれば3年間行って参ります。お元気で。」こうして私は魔界を旅立った、


そういえば私自己紹介してないわよね?

名前は、魔神 心無(マカミ シンム)
名前の由来、魔女の神に値する心が無いもの。
魔界族の魔女で、父は閻魔大王。
母は ○○(私もまだ知らない)

人間界では、神舞 心有(カミマ コア)
普通の人間で転校して来て千本高校にいる。1人暮らし…という設定で暮らしていく、のちに設定が詳しくなってくるかな?

まぁ、これからが本番!
私の自由と人間界の悪を求め次元を超える。


人間どもに我の力を思い知らせてやる

そして、今までの報いを全て…。


さぁ、地獄の幕開けだ!