わたし、あなたのこと諦めます。




案の定高かった……


じゃなくて瑚晴!


あ、いたいた!


「瑚晴、買ってきたよ」


「よかったねぇ……ハハハ」


どうした瑚晴……



なんか抜け殻のような放心状態になってるぞ


「まぁ、じゃあとりあえず……どっか座ろっか」


「………うん」