わたし、あなたのこと諦めます。




ドサッ!


つー!


痛ったぁ……



「優夏……」



ハッ



「ごっめん!床何もないもないのにつまずいちゃった!てへぺろ」


「てへぺろじゃねぇよ……てかどけよ」


「あ、ごめ………」



え…………?



「きゃー!あんた誰!?」



「は?俺だよ」



「目の前にいるのにオレオレ詐欺?警察……」


「バカか……あー、メガネは……?あ、あったあった」


するとその男はメガネをかけて……



なんと



潤汰になった!


「いや、元から俺な?」



「嘘!?だって潤汰地味じゃん!?」



「……………。知らねぇよ」


ああ、伝えるの忘れてた。



そこに居た潤汰はね、この学校のイケメン誰と比べても………誰よりも



イケメンだった。