わたし、あなたのこと諦めます。



それからウォータースライダーにたくさん乗った。


「あのさ、これからあたし達二人で遊ぶの。
あんたらはどうする?」


「あ………どうしよう」


「如月さん。俺らもちょっとどこか行こうよ」


「え?あ、うんいいよ!」


「じゃあ、また遊ぼうね紗耶!あと、紗耶のお母さんにありがとうって言っといて」


「うん!」



お母さんどこにいるかな?


「ちょっとお母さん探すね」


「うん。手伝うよ」


「ありがとう」