わたし、あなたのこと諦めます。




「んな訳ねぇだろ。足、痛いんじゃねぇの?」



「えっ!?そうなの!?紗耶!だいじょーぶ!?」


瑚晴の目、今にも飛び出しそう


「あー、うん少し痛いかな?」


「やっぱりか……悪ぃ!俺がぶつからなかったら…」


「あ、いえいえ」


そんな困った顔しないで……

「なんか言って。今したいこととか……って今はできないか……でも、ほら!」


………?


なんじゃそりゃ