わたし、あなたのこと諦めます。




するとタイミングよく……


「こっはるー!紗耶っちー!」


志摩くんだ……


さっと瑚晴が私の後ろに隠れた


「あれ?瑚晴、なにやってんの?
出ておいでよ」


「うー、うるさい!あっち行きなさいよっ!」


すると志摩くん、ニヤッと笑って


「もしかして、キスしたこと意識してる?」


「んなっ………す、するわけないでしょ!?」


「紗耶っち!この前ね……「うん。今さっき瑚晴に聞いたよ」


「そっかぁ~なーんだ。もう聞いてたか。
つまんないのぉ」


なんだよそれ!


にしても………


「こ、瑚晴……ちょっと、ぐるじい"よ……」


ぎゅうって締め付けてくる瑚晴に言った


「知らないよっ!」


あんたねぇ……


「あ、じゃあ!歩夢達も呼んでくるわ!」


と、行ってしまった……


嵐のような人だな