わたし、あなたのこと諦めます。



わたしはそこまでいらないし……


ちょっと、余っちゃうなぁ

「一馬、拓馬。おかわりとかする?」


「「わからん」」


そっかぁ

ま、二日目の方が美味しいし、いっか。


「はい!篠原くんの分ね。味は保証できないけど……」


「えぇー!それは不安……」


「………っ!ご、ごめんね……」

「ぷっ、ぶははは!ごめん……嘘だよ」

ちょっとぉ!

本気で心配したし、不安になっちゃったじゃんかぁ!

「悪魔ー!」

「ごめんて……くく……」

「笑ってるし……!」

リラックスにお茶を飲む。

すると、

「イチャつくなよなー」

「二人はラブラブだね」


ぶっ!

お茶飲んでたから吹き出しそうになっちゃった。

「だから!付き合ってないよ!?」

「怪しい~」

こら一馬、ニヤニヤするな!

「え!?」


そんでもって拓馬……

あんたは目が飛び出しそうだよ……

どんだけ大きな目して、驚いてんの

「付き合ってなかったんだ………じゃあ、なんで家に入れるの?」


「え?あー、あんたらに会いたいって言うからね。」

「ごめんね……でも、如月さん彼氏いるよ?」

「「「え!?」」」

見事に私を含めて声が揃った……

一馬と拓馬はいたんだ!っていう驚きかな?

わたしは知ってたんだって言う驚き………