・・・・・・・・で。
なんで勉強してんの???
あの後、ひなの家に招き入れられた。
正直、ドキドキするじゃん?だって彼女の部屋だし。
なのに、テーブルの上に勉強道具広げて。
勉強しだしたひな。
ひなの部屋は白と水色で統一されてて。
きれいに片付けてある。
俺の斜め前にひなの顔。
テーブルも小さくて、結構顔が近い。
座ったひざもくっつくぐらい。
んなんで勉強なんてできっかよ。
「はぁ。」
小さくため息をつくと
不思議そうに顔を上げたひなが首をかしげる。
ダメ。
俺だって、健康な男子校生なんだよ。
彼女と部屋で二人っきりになって。
何にもなしとか無理。
ひなは俺のことちゃんと男として見てる?
俺はひなの横に座りなおして。
足を広げて、足の間にひなを入れる。
「ゆ・・・くん・・・?」
何をされるのかわかったのか、近づいたことが恥ずかしかったのか。
肩をあげて赤くなるひなに
キスをした。

