中山 ハルト (なかやま はると)

物語の主人公で15歳の少年でその正体は怪盗N。
相棒のネオの声が聞こえる。
成績優秀で運動神経抜群。


ネオ

普通の人から見たらただの猫。
というか本当にただの猫。
ただし、普通の猫よりは体は小さい。
ハルトのサポート役。


紅 晴翔 (くれない はると)

ロンドンから帰国してきた探偵。
なにかとハルトにつっかかる
賢く周りの人のことを考えるが、たまに黒い発言をする。


竜崎 大樹 (りゅうざき だいき)

ハルトと同じ15歳の少年。
ネオの声が聞こえる。
運動神経はいいが、頭はそこまでよくない。
ネオと同じくサポート役。
最初は出てきません。


佐野 樹 (さの いつき)

ハルトの保護者的存在で警察官。階級は警部。
なにかとハルトを気にしており、過保護気味。


木根子 (きねこ)

警視庁や美術館にいる警備員。
いつもどこかで警備している。ある意味神出鬼没。



クラスメート


天野 絵美 (あまの えみ) 

おっとりしている女の子。


天道 さえ (てんどう さえ)

しっかりもので物事をはっきり言う女の子。


坂本 空 (さかもと そら)

元気いっぱいの男の子。
ハルトとは小学生からのなか。


松島 悟 (まつしま さとる)

空のすっとぱー的な存在でツッコミ役がほとんど。
まじめにやるときはやるが、さぼり癖がある。


星川 夢 (ほしかわ ゆめ)

ぶりっこ系女の子。