ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 彼氏
    • バレンタイン
    • 廊下
    • 後ろからギュッ

    今日は彼と付き合い出してから初めてのバレンタイン!
    今年はいつもより頑張って手作りにしちゃった
    喜んでくれるかなー
    クラスが違うので彼の教室へ向かった
    そこには沢山の女子達に囲まれる彼の姿が…
    まあ、イケメンだしわかってたんだけどね
    でもやっぱり妬いてしまうわけで
    彼と一瞬目があってもプイッと顔を反らして自分の教室に帰ろうとした
    後で放課後に渡そう
    すると後ろから爽やかなシトラス系の匂いにつつまれた
    「待てって、俺にチョコくれないの?」
    「私からもらわなくてもくれる人いっぱいいるんじゃない?」
    嘘 本当は誰からももらってほしくない
    「俺はお前からしか受け取らないよ?」
    彼は本当にいつも私の欲しい言葉をいってくれる
    いつもはまだ許さないところだけど、今日は私の負けかな?
    チュッ
    彼の頬に触れる程度のキスを落とす
    とたんに彼の顔は真っ赤に
    「ちょっ、えっ?」
    ハッピーバレンタイン♪

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    • 憧れの先輩
    • 卒業式後
    • 教室

    今日はずっと憧れてた先輩の卒業式
    この学校に入学したとき、貧血気味のところを助けてもらってから一目惚れ
    何とか近づいてよく話せるようにはなったんだけど…
    あーあ、結局最後まで告白できなかったなー
    私が自分の教室の隅で泣いていると、
    「お前いつまで泣いてるつもりなんだよ」
    あれっ、幻聴かな?先輩の声がした気が…
    「ばーか、ちげーよ 本物だ本物」
    うそっ、私の心の声もれてた!?
    「先輩!どうしたんですか?2年の教室に来るなんて」
    「最後にお前の泣き顔でも見にいこうと思って
    それにしてもブサイクな泣き面だな
    このままじゃお前、ずっと彼氏できねーな」
    「余計なお世話です!」
    私が思わず立ち上がるとフワッと暖かいものに包み込まれた
    「せ、先輩!?」
    「だから俺がお前をもらってやる、ありがたく思え」
    えっ、何これ私の妄想?でも、ほっぺが痛いから現実だ!
    「返事は?」
    「お願いします!」

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    • 幼なじみ
    • 放課後

    「失礼します」

    この声…

    「千都花(せとか)」

    ガバ!

    布団剥がされちゃった

    「朱羽(しゅう)」

    完全に怒った顔してるよ...

    「なんで保健室のベッドにいるの?朝元気って言ったよね?」

    「えっと...」

    「ちゃんと言わないと佑羽兄のとこ連れてくよ」

    「えっそれだけは勘弁して!」

    佑羽兄とは朱羽のお兄ちゃんで私の担当医
    怒るとめっちゃ怖い

    「じゃあなんでここにいるの?」

    「えっと、朝はちょっと咳が出るぐらいで大丈夫だったんだけど、きつくなって」

    「はぁ、千都花はちょっとでも無理したら喘息の発作が出るって分かってるよね?少しでもヤバいって思ったら俺に言えっていっつも言ってるでしょ?」

    「ごめん」

    「俺は、好きな奴に何かあったらって不安なんだよ」

    「え?好きって」

    「俺は、千都花が好きなんだよ」

    「嘘。私も朱羽のことが好き」

    「付き合って?」

    「はい!」

    開く閉じる

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感想ノート

嘘を重ねて。 (Yuzuhano/著)

久しぶりの新作です´ω`*

感想もらえたら
本当に嬉しいです♬

お返事もちゃんといたします。

  • 希乃己さま>
    はじめまして。
    感想、レビュー共に読ませて頂きました。
    ありがとうございます、嬉しい限りです。
    綺麗、繊細と言っていただけるとは思っていませんでしたので、驚きと嬉しさが込み上げてきています。
    またお会いできたら嬉しいと思います。

    Yuzuhano   2015/04/21 19:42

  • 初めまして。こちらの作品、読ませていただきました。

    繊細な言葉で綴られていく物語に惹かれ、まるで詩を読むかのような美しさにびっくりしました。

    結映、タク、翔琉。三人のキャラクターの想いが絡み合う素敵なストーリーでした。最後の結末にはびっくりしました!

    素晴らしいお話でしたので、レビュー書かせてもらいました。うまく書けなくてすみません。また時間が出来ましたら、他作品にもお邪魔します。

    では、失礼しました。

    希乃己(退会)
    2015/04/21 15:16

  • 天野りいさ様>
    最後まで読んで頂けて嬉しいです。
    この作品に心を重ねて楽しんで頂けたようなら
    何より嬉しいと思います。
    そうですね。タクとユエの関係が私は
    どうしても嫌いになれませんでした。
    2人は離れたとしてもお互いに大切な存在だと
    思いたかった…私のワガママでしょうか(笑)

    最後になりますが、
    感想や応援が本当に力になりました。

    また是非次の作品でお会いできたらと
    思ってお待ちしております(❁´ω`❁)

    Yuzuhano   2015/03/31 03:57

  • 七城七日様>
    最後まで読んで頂けて嬉しいです。
    この作品を大好きだと言ってくださるなんて
    光栄というか、何と言いますか…
    とにかく本当にありがとうございます。

    素敵なレビューも読ませて頂きました。
    この作品で伝えたかった事がまとまっていて
    素晴らしい文だなぁと、
    関心してしまう程でした。笑

    最後になりますが…感想やレビュー
    応援など本当に力になりました。

    また次の作品でお会いできたら
    嬉しいです。

    Yuzuhano   2015/03/31 03:52

  • 完結おめでとうございます!
    最初は心ここにあらずというか、生きることに何も感じていなかったユエが、セ フレのタクと過ごす…。
    程度に、この物語を楽しんでいました。
    でも、読んでいくたびに二人の苦しみや考えに共感し、読むたびに深く考えることが多くなりました。
    そして、同じ学校の翔琉と出会い、少しずつ生き方の変わるユエを見て、心がぽかぽかしたり、タクを庇ってしまうユエにいらいらしたり……。
    そんなこんなで読んできた物語が、最後は意外な結末へといき、びっくりしました!
    まさか、死にかけていたとは…!
    でもつくづく、タクさんの存在はユエにとって大切なんだな、と思いました。
    この完結の仕方は、すごく好きです♡♡
    長い間、お疲れ様でした(*^^)v

    天野りいさ   2015/03/31 02:42