バンッ
「たくみぃーーーー!!」
4人が勢いよく部屋に入っていった。
「なんだぁ、お前らぁ!!!」
さっきより強面の男達がわんさか。
そして、真柴が袋叩きにあっている。
さすがの真柴もこんなに大勢の大人に1人で勝てるわけがない。
そこに4人加わったって……
「離せぇーーーーーーーーーーーーー!」
そんなこと御構い無しに、4人は立ち向かっていく。
若いって素晴らしい。
じゃなくて、僕も助けなきゃ!
そう思っていたら、乾に腕を突かれた。
コソコソ
「先生、あれ。」
ん?
指差す先を見ると、桃原が倒れている。
「行こう!」
僕達は、桃原を助けに行くことにした。
そーっと、そーっと……
「おいそこぉ!何やってんだぁ!」
ビクッ!
バ、バレた……
「い、乾、逃げろ!」
「先生!?」
お、俺は生徒のために戦う!!
「兄ちゃん、いい度胸じゃねぇか!」
や、ヤられる!
「先生ーーー!」
ウーーウーーー……

