「とりあえず、俺らじゃなんともならないから!先生、警察に電話!俺は、奈良達に連絡する!」
「そ、そうだな。」
冷静な判断だ。
俺は警察に電話した。
「おい、乾。どうしたんだ?」
「いやー。連絡先が見当たらなくて…」
その時、後ろから声が聞こえた?
「あれ、山中と乾じゃね?」
「……奈良、柚木、坂巻、三國!」
「よかった〜。ちょうど連絡しようとしてたんだよ〜。どうしてここが?」
「なんか今日、匠の様子がおかしかったからさー。つけてきたんだ。」
「お前らは?」
「僕達は桃原をつけて……」
「ははっ!
モモ→山中・乾→匠→俺らって順につけてきてたのか!誰か気づけよな(笑)」
「で、匠は?」
「もう、この中に……。」
「1人で?こういう時って、俺の生徒に手を出すなー!とかって行くとこじゃねーの?」
「ごくせんじゃないんだから無理言うな!」
「とりあえず行こうぜ!」
僕達は4人の後ろについて行くことにした。

