廊下に出て、キャプテンである京太に話を聞いた。 なんで3階使ってるの?って。 返事は「なんとなく」。 なんとなくって何。 まあ3階は吹奏楽部しか使ってないしね。しょうがないか。 京太と詩、そしてもう一人の夏樹は幼なじみ、そして男子バスケ部のエースたちで。 私はその中の京太に恋しているわけだ。