「じゃぁ、こうすれば治る…?」 そう言った優馬君はギューっと私を抱きしめた。 そっか…。 この思いの治療法は、優馬君しかないんだ。 だって、苦しかったのに、そんな思いもうどこにもない。 「大丈夫、だよ。」 「そっか。良かった。」