君は私のサンタさん*





「じゃぁ、こうすれば治る…?」





そう言った優馬君はギューっと私を抱きしめた。





そっか…。




この思いの治療法は、優馬君しかないんだ。





だって、苦しかったのに、そんな思いもうどこにもない。





「大丈夫、だよ。」





「そっか。良かった。」