君は私のサンタさん*



「えっと…優馬君…」





「良くできました!」





ポンポンと頭を撫でてくれる優馬君。





愛おしくて、嬉しいはずなのに、





なんだか切なくて…





訳の分からないこの思いを隠すために俯く。





「どうした?愛心。具合でも悪いのか?」





その質問に首を横に振る。