君は私のサンタさん*





「さ、行くか。」




「はい!」




ポッケから出した手を私に向ける先輩。




これは、手を繋げ…と?





おそるおそる手を置くとニコッと笑って握り締めた。





冷たい手が温かくなって幸せな気分になる。





「遊園地行くか!」




「やったぁーっ!」