君は私のサンタさん*





すると先輩は赤くなって俯きながら、





「待ってねー。俺もさっき来たから。」





と言ってくれた。




よかった…。





「先輩?どうしたんですか?」





「お前…ちょっと待って。」





そう言った先輩はくるっと後ろを向いた。





どうしよ、私が変すぎて反応に困ってるとか…





そしたらくるっとまたこっちを向いて。





「愛心、可愛すぎだよばかやろっ」




え、え、




「えええ?」




そう言われて気付く。




先輩、オシャレでかっこいい…!





「先輩おしゃれなんですねぇ…っ」





「愛心と並ぶんだから相応しい男にならなきゃだかんなー」





そ、そんな事言われたら期待しちゃうじゃんか。