眩しい金髪との恋

母「あら、亜恋遅かったわね★」

『すみません』

母「いいのよ、わかれば」

なんか、機嫌いいなー

母「それより、亜恋には夜桜高校に転校してもらうわよ」

『は?なんで?高校なんて行きたくない』

母「あ゛?行くわよね?あんた、高校行ってないんだから」