その時一瞬愛海が現れた。
愛「あなたのせいで・・・・」
み「そんなこと言われても」
愛「あんた、これ見て」
モニターを見ると
強豪やミカル、真司たちが捕まっていた。
み「私も行くわ!」
そしてみつきは倒れてしまった。

気が付くとみつきはまわりと一緒に
棒にくくりつけられていた。
み「なんなの?それにみんな」
強「おい!愛海どうしてこんなことを?」
愛「あなたたちがやったことよ」
選「じゃあ、凜に選択してもらおう」
凜はモニターを見た。

目の前の剣で愛海と戦え!

愛海は剣を持っている。
凜「やるわ!」
そう言って剣を持ち走った。
愛「ふふふ!」
笑いながら凜のお腹を切った。
凜「いやぁぁぁぁぁ!」
お腹からは大量の血が出てきた。
強「もうやめろよ」
愛「うっせえ!」
すると落ちていたナイフを投げ飛ばした。
運悪く強豪の太ももに刺さった。
強「ァァァァァァ・・・・」
ミ「やめろって!」
愛「黙れ!!」
凜はお腹をおさえながら立ち上がった。
剣で思いっきり愛海の腕を切った。
愛海の腕からは大量の血が出てきた。
凜は愛海のお腹を刺した。
愛「ウァァァァァァ」
その時、愛海はマシンガンを出し
凜を撃った。

凜は死んで行くように倒れた。
愛海は涙が溢れた。
悲しさのあまり剣、マシンガンを捨て
凜を抱きしめた。
愛「ごめんなさい」
凜「やっと・・・いつもの・・」
選「じゃあ、愛海を復活させよう」
凜「私は・・・まだ生きているわ」
選「おやすみ」