またいつもの朝が来た。
み「夏休みだったんだ。」
そういうと机に座って勉強をした。
スマホをみると電話帳にあった
海愛の名前が消えていた。
写真にもうつってなく
存在が消えていた。
み「やっぱり・・・・・・」
その時耳元で

なんで守ってくれなかったの?」

みつきは恨まれていると感じた。
夕方16時になった。
み「今日はないのかな?」
すると凜から電話がかかってきた。
凜「もしもし、よかった!」
み「どうかしたの?」
凜「他のみんなと電話がつながらないの」
み「えっ!」
一瞬音がしなくなった。