小悪魔系男子と甘々同居中♡





今朝、起きたら春木くんは既に家を出ていた。


一言言葉を交わせば、

どういう意味のキスだったのか分かるような気がしてたから、

朝春木くんと早く話したかったのに。





きっと、こんなことで悩んでる私を面白がっているんだ。





校内に予鈴が鳴り響いた。




行かなきゃ……。






決めた。



もう春木くんなんかに惑わされたりしない。




私はトイレから出て、

自分の教室へ向かった。