小悪魔系男子と甘々同居中♡





「何それ!

お礼になってない!」



「じゃあ、俺は寝ます。おやすみなさい、センパイ。」



「き、急に何?

……春木くん!?」



私の制止を振り切り、

春木くんは早歩きで自分の部屋へ戻っていった。








「ファーストキスなのに……

ワケわかんない…」




夢にまで見たロマンチックなファーストキスはあっけなく、意味不明に、

小悪魔な後輩に奪われてしまった。