「分かったよ……」 「やった!!センパイならそう言ってくれると思ってました!」 春木くんは嬉しそうに私の頬にキスをした。 「ちょっ!ここ街中!」 「ほら、帰りましょ。家帰ったらもっと深いの、唇にしてあげますから。」 「は、春木くん//!」 やっぱり春木くんは小悪魔だ! そこだけは昔っから変わってない! 歩き出した春木くんのあとを追って私も歩き出す。 「あ、そうだ。凛。」 「え…」 春木くんが『凛』って呼ぶときは真面目な話のとき。