小悪魔系男子と甘々同居中♡
















目覚めて、朝日に照らされる春木くんの顔を見る。



愛しくてしかたのないその人を見ながら

私は声を殺して


泣いた。




ありがとう、春木くん。


もう不安になったりしないよ。


何日会えなくても、きっと寂しくなんてならない。




昨日何度も囁いてくれたあの呪文が

私をひとりぼっちにさせない。




私、頑張るから。







その日の夕方、私と春木くんの同居は終わりを迎え、

春木くんは新しいアパートに向かっていった。