凛side キスがどんどん深くなっていく。 逃げられない。 嫌だよ。 井波くんを好きになるって決めたのに……! 「っっ!!」 春木くんの手が私の服を掴む。 少し冷たい手が私の肌に触れた。 イヤ……冷たい。 私の熱くなった頬に涙が伝う。 離して。 嫌だ……。