小悪魔系男子と甘々同居中♡





「なんで…?」



「いや、変な意味じゃなくて。

ごめん。凛って面倒見いいからそう思っただけ。」



私は仕切り直すつもりで自分のほっぺを両側から叩いた。




「とにかく!今から井波くんに話しかけてみる…!」



「え、俺?」

突然背後から聞こえた男の子の声に心臓が跳ね上がった。




振り返ると、そこには目をまんまるくした井波くんがいた。




「い、井波くん!!?」



「今日妙に白石と目が合うなとは思ってたけど、俺に話しかけようとしてたの?」




「いや……うん。まぁ。」




わー!!


井波くんから話しかけてきてくれるなんて……!