小悪魔系男子と甘々同居中♡





ぎゅっとつぶった後、ゆっくりまぶたをあける。


始めは歪んでいた景色もすぐにはっきりとなった。




授業中だし、私の席は一番後ろだから、誰かが振り返らない限り目が合うことはない。



もしかしたら誰も振り返ったりしないかもしれない。



一瞬不安になったとき、

バッチリとある男の子と目があった。






井波くん…






私が目をそらさないから、井波くんは慌てて前に向き直った。