「っ……とりあえずさ、帰って、 新しい家探そう!ね?」 「はい……」 春木くんは素直に私の後に着いてきた。 こんな説明で本当に納得してくれたのかな。 少し寝癖がついてる。 可愛いな……。 っ!ダメ!! 私がいくら春木くんを想ったって 春木くんはもう 自由な人になったんだから。