「わぁ……!綺麗……。」 上空から見たアトラクションや建物は キラキラ光っていて、星空の中にいるような感覚に陥った。 「エヘヘ…でも高いところってちょっと怖いね。」 「怖いなら、抱きつきますか?」 「ふん!その手には乗りませんよー!」 「なら俺が行ってもいいですか?」 春木くんが立ち上がり、 少し揺れた観覧車にドキリとした。