「春っ……あ……」 「こんばんはー。」 「観覧車の列で一人?」 そこには春木くんではなく、知らない男の人2人がいた。 「いいえ。彼氏待ってるんですよ。」 「ふーん……もしかしてあの人?」 その人が指差した先には女の子に囲まれている一人の男の子。 「春木くん……」 それにあの女の子たち…… 朝お化け屋敷で春木くんのことカッコいいって言ってた人たちだ……。