**** 翌朝。 私は一言も言わずに家を出た。 春木くんも昨日の会話以来どこか素っ気なくて。 きっと私に新しい彼氏ができちゃえばいいって思ってるんでしょ。 自分がきれいなまんま別れるために 私を汚くしたいんだ。 もういい。 もういいもん。