「今日後輩に誘われちゃって、断りきれなかったんだけど、行ってもいいかな? みたいに聞いてみて、 ちょっとでも嫌そうな顔したり止めたりしたらちゃんと好きな証拠だよ。」 「そうだね……!やってみる! ありがとう、一華。」 「じゃあとっとと絵描きなー。」 「はーい!」 少し肩の荷が下りた私は元気よく一華先生に返事をした。