小悪魔系男子と甘々同居中♡





今からでも訂正のメッセージを送ろうか。


でも……


一華の席を見ると、ガッツポーズをして私を見ていた。



これは一華の厚意だ。


無下にできない。



きっと一華が背中を押してくれなきゃ私はダメだ。

踏み出す前に諦めてる。




せっかく一華が一歩目を押してくれたんだ。



「告うよ。一華……」



私は次の一歩を自分で踏み出すことを決心した。