「拒否 しないんだ。」 「っ……」 春木くんの熱を帯びた瞳が暗闇のなかではっきりと見えた。 私の心が 春木くんに持っていかれた。 拒否できず、私は春木くんと唇を重ねた。 久しぶりのキス…… 付き合ってるわけでも 両想いなわけでもないのに なんでこんなにも 幸せになるんだろう。