小悪魔系男子と甘々同居中♡





「ねぇ、センパイ……」



春木くんの表情が一瞬固くなった。



「ん?何?」



「…………」



少しの沈黙の後、吹っ切れたようにいつも通りの可愛い笑顔を浮かべた。




「俺、金貯まったんです。」



「え……」



「実家で、やっぱりバイトだけじゃ大変だろうって

まとまった金もらえたんですよ。」




悪い予感が頭をよぎった。