大通りから路地に入る。 後5分で家だ。 歩く速度を一層速める。 その途中、家の近所の公園が目に入った。 あれ…… 誰かいる……。 もう子供が外にいる時間じゃないのに……。 歩調はそのままで、目を凝らして見てみた。