猫と君と私。【短】






あっ…と思い瀬戸くんをみあげるとみごとに目が合ってしまった







その瞬間恥ずかしくなって勢い良く顔を背ける







うわあ、やばい目が合った…







とゆうか、あたしになんか用だったのかな?






そしてあたしは思い切って瀬戸くんに話しかけた






すると彼から発せられた言葉に耳を疑った






















『俺のことみすぎだよ』