猫と君と私。【短】





いきなりの瀬戸くんに話しかけられた事にビックリして





あたしは反応すら出来なくて、ただひたすら瞬きを繰り返してた






するとそんなあたしをみた瀬戸くんはふわっと笑う







その途端あたしの顔はゆげが出そうなくらい熱くなった






あの顔で笑うのはやばいよ…







もうめっちゃかっこいいんだもん








写真撮りたかったな…







一人でぐるぐる考えてるとまた頭上から





ねぇ






とゆう声がきこえた