「うちにご飯がないから真奈ん家で食えって言われてさ、ついでに真奈のご飯うめーから春人にも食わせよーと思ってな!」
…え?歩ちゃん今さらっと迷惑発言したよね?
しかも歩ちゃんのママも何言ってんの?
いつでもうちにご飯があると思ってるのかな??
一人で自問自答した結果
「ぉ…かぁさんに聞いてみるね」
と片言で返す。
「もしもし?お母さん?以下省略」
……ダメだ…まともな人がいない…
なんてことだ。お母さんなら急だから無理って断ると思ったのにむしろすごく嬉しそうに歓迎してる…
しかも帰りが遅くなるから私に作れと言ってきたし…
「大丈夫?なんかあれば手伝うけど?」
「え?」
気づけば千葉先輩がそばに来ていて私に心配そうに声をかけてくれていた。
歩ちゃんの姿はないからきっとお兄ちゃんの部屋で勝手にゲームしてるな…
そんな事を思っていたら
「俺迷惑だったら帰るよ?」
千葉先輩が気を利かせて言ってくれた。
「いえ、せっかくなので食べていってください。」
口に合うか分かりませんけど…
少しそうつぶやいて笑顔で答えた。
千葉先輩は優しいな。気を利かせてくれるなんて歩ちゃんとは大違い。
「とりあえず材料買ってきますね!先輩は歩ちゃんとゲームでもして待っててください。」
そう言って買い物に行く支度をしようとしたら
「でも荷物とか多いからやっぱり一緒に行くよ」
エ!?驚きを隠せない私とは反対に千葉先輩は荷物これだけ?私のバックをひょいっと取った。
えーとスーパーまでは約10分位…さっきは歩ちゃんがいたから何とかなったけど二人っきりだと何喋っていいかわかんないよ…
混乱していると
「何作る予定なの?」
千葉先輩が話題をふってくれた。
「逆に何がいいですか?」
「んー基本何でも好きだからな。でもやっぱり一番はオムライスかな?」
「オムライスも好きですけど私はラーメンが一番です」
食べ物の話をしているうちにスーパーについた。
無事買い物を終えて家に帰ってきて料理をしようと歩ちゃんを呼んだが今は邪魔するなと言われた。
しょうがないので二人で作ることにした。
千葉先輩は意外にも普通に料理が上手だった。←失礼
「なぁ、歩の弁当っていつも真奈が作ってんの?」
いきなり名前を呼ばれたから反射的に顔が赤くなってしまった。
「違います!作ってるのは歩ちゃんのお母さんです!今日はたまたま私が届けただけですよ。」
少し力んで否定してしまった。
すると二階から
「真奈~手伝おーか?」
料理ができた頃にわざとらしく歩ちゃんがやって来た。
「歩ちゃん手伝う気なかったでしょ?先輩も手伝ってくれたんだからお礼言ってね!」
そう言うとマジ?少し嬉しそうに歩ちゃんが椅子に座る。
私と千葉先輩もあとに続くように椅子に座ってオムライスを食べた。
先輩と作ったからかな?いつもより美味しく感じる。
「うまい?」
先輩が少し小さい声で聞いてきた。
「いつもより美味しいです」
「よかった…」
そうつぶやいた千葉先輩は少しはにかんでいて可愛く見えた。
「うぁ!これ玉ねぎ辛いぞ」
歩ちゃんが叫んだ途端二人で顔を見合わせて笑った。
「歩ちゃんのだけ玉ねぎ辛いの入れといたんだよ!ねー先輩!」
そう言って振り向いた瞬間時が止まったような感じがした。
息をするのも忘れるぐらい私は先輩に目が惹きつけられた。
私と歩ちゃんのやりとりを見て千葉先輩が少し微笑んでいたから…
なんだろう?胸がきゅーっとしまって痛いな…
なんでこんなに胸が痛いんだろう?初めてだから分かんないや…
…え?歩ちゃん今さらっと迷惑発言したよね?
しかも歩ちゃんのママも何言ってんの?
いつでもうちにご飯があると思ってるのかな??
一人で自問自答した結果
「ぉ…かぁさんに聞いてみるね」
と片言で返す。
「もしもし?お母さん?以下省略」
……ダメだ…まともな人がいない…
なんてことだ。お母さんなら急だから無理って断ると思ったのにむしろすごく嬉しそうに歓迎してる…
しかも帰りが遅くなるから私に作れと言ってきたし…
「大丈夫?なんかあれば手伝うけど?」
「え?」
気づけば千葉先輩がそばに来ていて私に心配そうに声をかけてくれていた。
歩ちゃんの姿はないからきっとお兄ちゃんの部屋で勝手にゲームしてるな…
そんな事を思っていたら
「俺迷惑だったら帰るよ?」
千葉先輩が気を利かせて言ってくれた。
「いえ、せっかくなので食べていってください。」
口に合うか分かりませんけど…
少しそうつぶやいて笑顔で答えた。
千葉先輩は優しいな。気を利かせてくれるなんて歩ちゃんとは大違い。
「とりあえず材料買ってきますね!先輩は歩ちゃんとゲームでもして待っててください。」
そう言って買い物に行く支度をしようとしたら
「でも荷物とか多いからやっぱり一緒に行くよ」
エ!?驚きを隠せない私とは反対に千葉先輩は荷物これだけ?私のバックをひょいっと取った。
えーとスーパーまでは約10分位…さっきは歩ちゃんがいたから何とかなったけど二人っきりだと何喋っていいかわかんないよ…
混乱していると
「何作る予定なの?」
千葉先輩が話題をふってくれた。
「逆に何がいいですか?」
「んー基本何でも好きだからな。でもやっぱり一番はオムライスかな?」
「オムライスも好きですけど私はラーメンが一番です」
食べ物の話をしているうちにスーパーについた。
無事買い物を終えて家に帰ってきて料理をしようと歩ちゃんを呼んだが今は邪魔するなと言われた。
しょうがないので二人で作ることにした。
千葉先輩は意外にも普通に料理が上手だった。←失礼
「なぁ、歩の弁当っていつも真奈が作ってんの?」
いきなり名前を呼ばれたから反射的に顔が赤くなってしまった。
「違います!作ってるのは歩ちゃんのお母さんです!今日はたまたま私が届けただけですよ。」
少し力んで否定してしまった。
すると二階から
「真奈~手伝おーか?」
料理ができた頃にわざとらしく歩ちゃんがやって来た。
「歩ちゃん手伝う気なかったでしょ?先輩も手伝ってくれたんだからお礼言ってね!」
そう言うとマジ?少し嬉しそうに歩ちゃんが椅子に座る。
私と千葉先輩もあとに続くように椅子に座ってオムライスを食べた。
先輩と作ったからかな?いつもより美味しく感じる。
「うまい?」
先輩が少し小さい声で聞いてきた。
「いつもより美味しいです」
「よかった…」
そうつぶやいた千葉先輩は少しはにかんでいて可愛く見えた。
「うぁ!これ玉ねぎ辛いぞ」
歩ちゃんが叫んだ途端二人で顔を見合わせて笑った。
「歩ちゃんのだけ玉ねぎ辛いの入れといたんだよ!ねー先輩!」
そう言って振り向いた瞬間時が止まったような感じがした。
息をするのも忘れるぐらい私は先輩に目が惹きつけられた。
私と歩ちゃんのやりとりを見て千葉先輩が少し微笑んでいたから…
なんだろう?胸がきゅーっとしまって痛いな…
なんでこんなに胸が痛いんだろう?初めてだから分かんないや…
